ロボット側からpush通知を行う(info型)APIの宛先サーバを設定する。外部システムがロボットから情報を受け取る場合には起動時に毎回この設定を行う必要がある。
論理名称 | 物理名称 | データ型 | 規定値 | 備考 |
---|---|---|---|---|
ペイロード | endpoint | 文字列 | - | PUSH型通知の宛先サーバのエンドポイント名をフルパスで記述する |
{ "type":"set_message_destination", "data":{ "endpoint":"http://192.168.1.100:5000/api" } }
論理名称 | 物理名称 | データ型 | 規定値 | 備考 |
---|---|---|---|---|
結果コード | result_cd | 文字列 | 0 | 結果コード(0:正常 1:異常) |
エラーコード | error_cd | 文字列 | empty | エラー時のエラー判別コード(任意) |
エラーメッセージ | error_msg | 文字列 | empty | エラーメッセージ(任意) |
{ "type":"set_message_destination", "result":{ "result_cd":"0", "error_cd":"", "error_msg":"" } }